
- 一般社団法人 茨城県訪問看護事業協議会は、
- 県内の訪問看護ステーションが相互に連携を持ち、
- ステーション運営や訪問看護の質の向上を目指しております。
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お知らせ
- 2022/09/05
- 会員
- 令和4年度看護研究発表会に向けて応援メッセージ
- 2022/06/10
- 会員
- 一般社団法人茨城県訪問看護事業協議会 設立総会が行われました
- 2022/04/20
- 会員
- 令和4年度 総会開催の予告
- 2022/03/31
- 一般
- ウェブサイトをリニューアル公開しました
- 2022/03/09
- 会員
- 第35回看護研究発表会の模様
- 2022/03/31
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ごあいさつ

わが国の訪問看護事業は、1992年(平成4年)老人保健法により老人訪問看護ステーションとして始動しましたが、開始年度に茨城県では全国に先駆けて2カ所の訪問看護ステーションが設置されております。現在、ステーション数は約200カ所を超えるまでに増え、県内の在宅医療の要となっております。
茨城県訪問看護ステーション協議会は平成7年に設立され、茨城県内の訪問看護事業の促進に尽力してきました。本協議会設立時から26年間、会長を務めてこられた、今髙國夫先生が令和2年度末に退任されました。この偉業を受け継ぐには、力不足ではありますが、令和3年度より私、林啓子が会長を務めさせていただくことになりました。私の会長としての最初の仕事は、任意団体である茨城県訪問看護ステーション協議会を法人化することです。会員の皆様のご協力により、本協議会は令和4年度に一般社団法人茨城県訪問看護事業協議会として再出発いたします。法人となることで、今まで以上に社会に貢献できると考えております。
少子高齢化に加え新型コロナウイルス感染症の拡大は、在宅医療の需要を増大させ、訪問看護への期待も高まっております。訪問看護ステーションは小規模事業所が多く、運営には多くの苦労もありますが、県民の期待に応えられるような質の高い訪問看護を実践できるよう支援するのが、一般社団法人茨城県訪問看護事業協議会の役割と考えております。皆様のお知恵とお力を結集して、茨城県の訪問看護を発展させていきましょう。
皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。
令和4年3月
茨城県訪問看護ステーション協議会会長 林 啓子
訪問看護ステーション検索
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